こんばんは。Patch8.11になってからbotにマークスマン不在の試合が増えてきましたが、ルシアンとかエズリアルはまだまだピックされてるし、結局どちらが強いんだ?と気になるところですよね。
今回はプロシーンにおけるBotのマークスマンとその他のチャンピオンのピック率と勝率、そしてファンネリング戦術(マスターイーやカーサス、グレイブスなどにゴールドを集める戦術)についても少し見ていきましょう。
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こんばんは。Patch8.11になってからbotにマークスマン不在の試合が増えてきましたが、ルシアンとかエズリアルはまだまだピックされてるし、結局どちらが強いんだ?と気になるところですよね。
今回はプロシーンにおけるBotのマークスマンとその他のチャンピオンのピック率と勝率、そしてファンネリング戦術(マスターイーやカーサス、グレイブスなどにゴールドを集める戦術)についても少し見ていきましょう。
今週の22日12時~24日27時まで(?)オープンされていた、期間限定のゲームモード「URF(ウルトラ・ラピッド・ファイア)」。
このゲームモードの特徴としては、やはりCDR80%、そしてマナ・気コスト無しのスキル連打ゲームだという点。他のゲームモードと比べても非常に人気があり、週末を待ち望み遊びつくしたプレイヤーも多いことでしょう。
前回記事 : チャンピオンタイプから見るURF考察!
ただし、このURF。楽しさと引き換えに一般的なサモリフへ向かったとき、その落差から来るプレイングミスは致命的になります。
今回はそのURFから来る弊害を一部紹介しましょう。
年度半ばに行われるメイジアップデートの日本語記事がザイラまで公開され、当初予定していた6体のチャンピオンの詳細な方向性が出揃いました。
(こちらは当初の予定であり、現在NAのBoardではAnnieやFiddlesticks, Veigar, Kennen, Ziggs, Xerath, Swain, Anivia, Viktor, Syndraといったチャンピオンが議論されています。)
今回は日本語化されたものの要点だけをまとめてみました。詳細については各公式の告知をご覧ください。