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こんにちは。携帯からなので文字だらけです。
今回はfirst dragonやsecond dragonで起こるドラゴン戦が出来ない時の行動についてです。
jungler視点で、ソロキューではなくチームとしての話です。


first turretを破壊した時に得られるゴールドは100g*5+150g、つまり650goldです。2キル分と換算してもいいかもしれません。
そしてfirst dragonを倒した時に得られるバフは6%のADAPです。
ハイブリッドのチャンピオンほど恩恵はありますが、現環境ではあまり気にしなくていいでしょう。150ADあれば+9ADで、200APあれば+12APです。
これを元に、様々な状況を考えていきます。
まず、今回のお題はbot lanerがリコールまたはdouble killされドラゴンがスタートされた時の選択肢です。レベルはbot lanerとjunglerが6、solo lanerが8ということにしておきます。


条件
・レベルが6~8
・トップの状況はイーブンだとする
・ボットの二人はドラゴンを開始されたとき、何らかの理由でbotにいなかった
・ドラゴン周辺の視界はワード2~3本で、それなりに取れている
1 相手のjungleにカウンタージャングル
これが最もリスクのないプレイです。しかしゴールド差で言えば100~200g得るのが精一杯でしょう。味方のtop lanerのヘルスが低く、相手のヘルスが多いときなどはこうする可能性が高いです。
2 top turretへのsiegeを行い、turretを割る
相手がウェーブクリアに優れている場合、タワーを割るのが厳しい場合もあります。
3 単独stealを狙う
相手がpink wardを置いており、wardが手元に一本しかない場合は時間の無駄です。
視界が取れていてあなたに絶対の自信があるのならトライしてもいいですが、flashを使わずにstealを狙えるjunglerはLeesin、Fizz、Zacぐらいです。
失敗すればDragonを取られ、1キルを献上するというとてつもなくリスキーな行動です。肝に銘じておきましょう。
4 とりあえず当たる
人数差はあるけどとりあえず集団戦するやつです。味方のtopにtpを要請しましょう。
相手のヘルスが低かったり、相手のultがほとんど落ちていて、相手のtopがtpが無いなどの状況なら選択肢に入ります。
この時間帯での小集団戦で敗北することは、負けに直結するので味方の同意を得ましょう。味方が嫌だと言えばおそらくそちらが正しいです。基本的に人数差がある状況で当たるのはクソです。
5 topへタワーダイブ
リスクが大きいものの、一番効果的なプレイです。相手top lanerをキルしturretが割れれば950gと相手top lanerの経験値ロストがあるため、トレードとしては最も有効です。
このドラゴンコンテスト放棄からのタワーダイブはtopをスノーボールさせるタイミングとして機会が多く、とても優秀なトレードです。
rivenやireliaといったmiddlerange championをこのタイミングでスノーボールさせれば、次のドラゴン戦では有利が取りやすいため、結果的に次のドラゴンに繋がる行動になります。
6 midを呼んでtopへタワーダイブ
mid lanerがウェーブクリアに優れていれば、この方法もあります。しかし気を付けなければいけないのは、相手がdragonにいるということはdragonが終わった後、敵チームがmidに流れてくる可能性です。そのためにtopへのタワーダイブは迅速に済ませたり、supportなどにカバーしてもらうなどの方法を取る必要があるでしょう。


ドラゴンバフはADが150ほどある場合に+9AD、つまりロングソードよりちょっと少ないぐらいです。300Goldぐらいですね。
200APなら15AP。一番安い本の4分の3ぐらいです。つまりやっぱり300gold分ぐらいですね。
敵にtankではなくDPSが多い場合、価値は上がりますが、tanky junglerが流行っている現状ではtopが300gold、midが300gold、adcが300gold、junglerが150goldぐらいのイメージでいいでしょう。サポートにとってはかなり価値が低いです。
さて、簡単にドラゴンバフの説明をしましたが、これはおそらくの推測で正しいとは言えません。しかし、これぐらいのものかと考えておくといいと思います。
先ほどの例で出した金額で行くと、first dragonには1050goldほどの価値があります(序盤にはあまり価値はなく、その後ADAPが増えるごとに価値は上がります。)
1050goldをjungler一人で動かすのはstealしない限りはほぼ不可能です。stealというのはそれぐらい価値のあることですが、リスキーなので今回は”Topへのタワーダイブ”が一番有効だというのが結論です。
Topへのタワーダイブを成功させた場合、チャンピオンキル300gold+アシスト150gold+タワーで650gold、つまり1100goldをチームにもたらすことができます。数字としても、dragonと差があまりありません。
そして今回言いたいことはあなたがtop laneにキャンプしているなら、dragonは捨てても構いません。
topを腐らせるというのは、勝利に繋がります。最もgankが強いlv6以降のgankを、midとbotというドラゴンに繋がる2レーンに集中させることができます。
つまり、ドラゴンを取った相手がtopへヘルプに行く間に、次のドラゴンの為のmidとbotの有利を作ることができます。
topというのは孤独なレーンですが、だからこそ一度差が付いてしまえばひっくり返すのが最も大変なレーンです。序盤にtopでアドバンテージを取るのはtop lanerだけでなく、チームにも有利に働きます。
残りは今回最も注目したtopへのタワーダイブで、タワーダイブがしやすいチャンピオンのタワー下での動きを書きます。


タワーダイブのススメ
・pushしてもらうため、できるだけ早くpingをする
・タレットの裏から入る
・敵ミニオンウェーブと同じタイミングで行くと難易度が上がる
・ワードを置く
・ダメージをタンクするのは基本的にヘルスの高い方。どちらが先に攻撃するか伝える
・どちらかに強いCCがありスキルショットがあるなら、CCが入った後にスキルショットを使う
tanky(あんまりタワーダメージ気にしない)
Evelynn
裏から入ってR。スローをかけたところでEを使いQ連打。
Gragas
Wを飲んでEでスタンさせAA。Rで味方の方へ飛ばしてQでスロー。
Sejuani
横からRするか、裏から入ってQ当ててR。
Hecarim
正面から突っ込んでも成功する。UltEでこっちに寄せてWQQQQQQQQQQQQ
AD(タワーが結構痛いから逃げる策が必要)
Lee sin
裏から入り、Rで味方の方へ蹴り飛ばす。その後Qで追撃、Eでスローを付けてWで逃げたりする。
Reksai
裏から入ってunburrow。キルした後トンネル作って逃げる。
Pantheon
R。
AP(ワンコン)
Fiddle
タレット横から入ってR Flash→QEW。
Nidalee
味方から入ってもらわないとキツイ。味方にCCを当てるように指示して、Qが当たる位置取りをする。
Elise
人間で後ろから入ってQ撃ってタワーのフォーカス貰う。E使ってスタン、W使ってR使ってWQでAA。キルしたらE。

こんにちは。今回は最近流行りのsmite topのことをちょっと考えていきます。
まず最初に、長所と短所から入っていきましょう。


【長所・短所】
長所
・超絶OPなアイテム「Skirmisher’s Sabre – Cinderhulk」が買える。赤いスマイト+緑エンチャのやつ。
・objectを取るときjunglerと合わせて2回スマイトが使える
・相手jungleに侵入し、smiteで素早くバフなどを回収できる
swapで有利に働く。(相手topがsmiteを持っていない時、相手topは単独でjungleを回れない。こちらのtopは一人で回れる)
・赤smiteを持つ事でtanky装備でもダメージを出せる。ダメージ低減もできる。
短所
flashが無くなることによる逃げ性能、追撃性能、エンゲージ力の低下。
・ナイフを買う事による序盤の性能低下。


【装備の性能】
赤いsmiteの性能です。
UNIQUE Passive – Challenging Smite:
SmiteがChallenging Smiteに強化される。Challenging Smiteは敵Championに使用することが可能で、敵Championに使用すると通常のTrue Damageの代わりに対象に6秒間持続するマークを付与し、その間対象の視界を得る。マークが付与された敵Championに通常攻撃でダメージを与えると、追加で[60~162]のTrue Damageを3秒かけて与える。また、マークが付与された対象から受けるダメージが20%減少する。
JPwikiから引用。ダメージ減少20%とtrue damageが入ります。表記は3秒間のTrue damageなので、最大でダメージは倍になります。
緑エンチャントの性能です。
Cinderhulk
+300 Health
+25% Bonus Health
UNIQUE Passive – Immolate: While in combat, deals 16 (+1 per champion level) magic damage a second to nearby enemies. This increases up to 24 (+1.5 per champion level) magic damage a second based on time in combat.
公式から引用。周囲の敵に16+チャンピオンレベルのダメージを1秒ごとに与えます。ダメージは戦闘が続くと徐々に上昇し、最大で1.5倍になります。
戦闘が続くと、サンファイアよりダメージが高くなるためサンファイアより強いです。また、Bonus healthを割合で増やすものはこの装備しかないです。


【pickする場面】
現状、一般的にsmite topは逃げ性能・追撃性能に優れたchampion(hecarim・shyvana・sion)で行われています。
そして、そのチャンピオンはtankyである方がいいでしょう。rivenやireliaでsmiteを持つと、ビルドの遅れが戦闘力に大きく響きます。
しかし、これ以降は逃げ性能のない、追撃性能のないchampionでさえsmiteを持つ可能性が大いにあります。
その理由は、smiteが2つあることによるオブジェクト獲得の素早さやswapのリスク。チーム戦であれば、smiteを持つ相手にはsmiteを持つことが対策の一つとなります。


【チャンピオン候補】
・shyvana
smite topの元凶です。Wによる逃げ性能の高さに加えて、lv6以降のdragon formの長距離ブリンクがflashの必要性を無くしています。Passiveと緑エンチャントの相性もいいです。
・Hecarim
元々ignite teleportがメタだったため、igniteをsmiteに持ち替えただけで更にOPになりました。Q、Wによる安定したjungling、Eによる逃げ性能の高さ、smite topのメタに最も適していると言っても過言ではありません。trinityやhomeguard bootsの完成が遅れることで序盤のgank力は低下します。
・Leesin
この記事を書いている時、Fnaticがpickしていました。安定したjunglingはもちろん、flashが無くともブリンクが2種類あるため逃げ性能・追撃性能に優れています。
・sion
逃げ性能に優れているわけではありませんが、緑エンチャントのBonus healthとパッシブのヘルス増加でヘルスお化けを作りたいのでsmiteを持ちたいです。Lv6以降は逃げれますしね。


【メタの変化】
このsmite topメタが出現したことによって、swap戦争が加速しました。swapによりsupportやjunglerの自由な行動ができるようになったため、supportはRoamによる圧力の高いthresh、blitzcrank、(もしかしたらBardも?)や素早いwardingにより早めの相手jungle制圧が可能なjanna、jungle nunu、jungle sejuaniなどに適したメタに変化したといえます。
soloQでこの戦術が有効かと言うと、それほど有効ではないと考えています。あくまで周りが理解できる状況でsmite topは運用すべきです。つまるところ、swapによるtop潰しがsmite topの大きな目的だというのが私の見解です。


今回はここまでです。こういったメモ程度の考察もやっていきたいと思っています。
ここまで書きましたが、このメタは長くは続かないと思っています。
Riotがすぐに潰しにかかると思います。

 えー、自分のチームが集団戦に弱いチームってこと結構ありますよね。例えばtopがleblancで、midがAP tristana。その上イニシエートが出来るチャンプがいないだとか、まあ極端すぎますが……
 こういったアサシンタイプのAP carryはこちらからイニシエートができればダメージを出すことは出来るんですが、相手からイニシエートされて当たられるとあまり活躍できないです。
それはなぜかと言うと、基本的にイニシエートする側が視界のアドバンテージを得ていることが多いからです。


 集団戦負けると思ってイニシエートする人間はいないと思います。
 ならいつ勝てると思うか?今でしょ!それはまあadcやapcが危険な位置にいる時なんです。
→その危険な位置って? 視界が取れてない範囲からの不意打ちが決まる場所です。つまり、相手が視界を取れてない場所は最も集団戦で勝ちやすく、逆に視界を取れていなければ負けやすいです。
 じゃあどうしろって言うんだよ!って人がいると思います。マップコントロールが大事なのはもっともなんですが、今回はそういう事を書きたいんじゃないので違う考えです。



 これは今日のついさっきの試合、EU LCS Spring Week1の、SK Gaming cs ROCCATの試合です。試合の勝敗は伏せておきますが、Blue teamのSK Gamingは集団戦に重きを置いたチーム構成、Red teamのROCCATはその集団戦性能に対抗したDisengageやsiege、assasinのチーム構成です。
 集団戦をするという選択肢以外にも、集団戦をしないという選択肢もあります。先ほどのチーム構成は
         Blue(SK gaming)    Red(ROCCAT)
TOP-     Gnar          Lissandra
JUNGLE-  Jarvan4         Lee sin
MID-     Kassadin        Leblanc
ADC-     Lucian         Tristana
SUPPORT- Lulu            Janna
 まあ見ればわかるんですが、Red teamの構成はわりと集団戦に弱いです。おそらく両チームの理想の試合展開は、
SK Gaming-GnarがFarmをし、序盤はJarvan4とLucian、Kassadinによるpick killをしつつ中盤は凌ぎながら、終盤の集団戦で逆転する。
ROCCAT-LissandraやLeesin、Leblancでgankをして、序盤から試合を壊す。終盤はLeesin、Tristana、Jannaで集団戦をさせないDisengageをする。少人数戦闘を重ねながら差を広げ、ネクサスを割る。
 こういう風になっていると思います。Tristanaはsiege構成のチームに必要なメンバーで、Disengageと長射程AAを持っているので一番のキーチャンピオンでしょう。


 ところで、よくいう終盤に強いChampionとはなんでしょうか。ハイパーキャリーと呼ばれるTristanaや終盤強いと言われるIreliaといったチャンピオンは、終盤単体に高いDPSを出すことができます。また、OriannaやGnarといったチャンピオンはAoEで高いダメージを出す集団戦で輝くチャンピオンです。ZedやTryndamereはSprit Push、つまり1v1で最も強いと言えますね。
 どれが最も終盤で強いチャンピオンなのでしょうか、というと回答のしようがないのです。どのチャンピオンも正しいゲーム運びをすることによって輝くと言えます。
 だからこそ、集団戦をする・しないという選択はとても重要な事です。


 終盤、もし相手にIreliaやTristanaがいて、相手の正しいイニシエートにこちらがDisengageしなければもしくは出来なければ、負ける可能性がとても高いです。なぜなら相手には正面から溶かす火力があるから。OriannaやGnarがいる場合はイニシエートが刺さればもう負けることが多いです。
 Leesinなんかは相手にイニシエートされた時、Qで跳んでいってinsec決めてももう遅いです。素直にRでイニシエーターをキックで飛ばした方がいいと思います。


 まあここまでで何が言いたいかって言うと、相手のイニシエートにただ素直に合わせて集団戦を始めるのはよくないです。ニダリーやxearthがmidレーナーならpoke & siegeでいいんです。
 敵チームにnidaleeとkogmawがいて、タワー下で守ってたら削られまくってリコールしてタワー割られてgg。って体験ありますよね?あります……よね?
 負けたときに「こっちのチーム集団戦弱かった」ではなく、それはチーム見た時にわかってることなので、「どうすれば集団戦に勝てたか」よりも「どうすれば集団戦をさせない試合運びができたか」と考えてみるのも価値があると思います。

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