パッチ6.10におけるOPは? PickしたいOPリスト!

スウェインがSoloQでノーマルで、あるいはLJLで暴れていますね。Patch6.10は思ったよりも雑な調整だったようです。

今回はPatch6.10でOPなチャンピオン+おまけという実にまともなエントリです。ええ、まともです。

 

Top Lane

 スウェイン

Patch6.10で最も注目されているであろうチャンピオン。TopでもMidでも非常に高い勝率を叩き出しています。

その強力さは何と言っても異常なほどの耐久性。Ultの回復量が尋常ではないので、集団戦では歩き続けるだけでムンド以上かと思うほどの回復力になります。ダメージもバーストこそないもののタンクの中ではかなり高く、レートゲームにおける集団戦での活躍はほぼ保障されていますが、機動力に欠けエンゲージ手段に欠けることがタンクとしての弱点になるでしょう。

 

 エコー

ナーフされても、なお強力なのがタンクエコーというピック。まだまだGod Tierであり続けています。

その理由は中盤のあまりに強力すぎるパワースパイク。CDRを積めばほぼ4秒ごとにQとEを使用できるため、中盤はEQのコンボを敵のキャリーに当て張り付いてAAするだけで倒せるようになります。もちろん集団戦ではキャリーたちを守るPeelerがいるものの、キャリーの周囲をWでスタンさせ無力化させることができるのも強みです。弱点はスウェインと似ていますが、不確定的なエンゲージしか持っていないという点と、終盤に行くほど失速していくという面があります。

 

 タリヤ

Midに行ったら対Rangedでファームできなくなるのが怖いからと言って、君はMeleeに強いわけじゃない。シュリーマに帰ろう

 

 

Jungle

 キンドレッド

Patch6.9で大幅なナーフを受けたものの、Patch6.10ではジャングルアイテムであるブラッドレイザーが強化され完全なるOPに咲き戻りました。

グレイブスと違い序盤からガンクが強力であり、ダメージはジャングラーの中でも1,2を争うものがあります。スキルドッジ次第でほとんどの1v1に勝利でき、苦手とする敵ジャングラーがほとんど存在しない点でとても強力です。弱点としては基本的にマークスマンと同じ立ち位置なので、集団戦の際チームのフロントが少し薄くなる程度でしょうか。タンクが硬くなってくる後半だと自分の立ち位置を見直す必要があるかもしれません。

 

 ニダリー

もう一人ジャングルで挙げるとすればニダリーでしょうね。ニダリーはジャングラーの中でも最も高いカウンタージャングル性能を持っていて、その処理速度から一度ミッドの有利が取れればほぼ敵ジャングルの支配が可能です。

序盤のバーストダメージは少し減らされたものの、まだまだ序盤からダメージがあるジャングラーです。Patch6.9でロッドオブエイジスが少し安くなり、ニダリーの強みであるスノーボールがしやすくなった点も大きいです。弱点はCCがない点、タンクに壁をされるとなかなか集団戦でダメージを出しづらいという点でしょうか。カウンタージャングルがしやすいという点ではタンクジャングラーはカモなのですが、こと集団戦においてはニダリーよりタンクの方が活躍できる可能性が高いので、ニダリー相手にタンクチャンピオンを出すのは悪い選択ではありません。

 

 タリヤ

レーンに出れないからと言ってジャングルに逃げるな

 

Mid

 アニビア

Patch6.10でバフされたUltにより、全体的に扱いやすくなりました。勝率は今パッチで6%も上昇し、冷たいけど今熱いチャンピオンとなりつつあります。

アニビアの魅力はやはりそのバーストダメージです。ただしそのコンボによるEのダメージ以外にも、Wによるコントロールメイジとしての能力、UltによるDPS、ウェーブ処理、パッシブによる耐久性…非常に優れた能力が多いチャンピオンですが、弱点としてはミッドレンジでありPokeに弱い点、機動力がない点、バーストとDPSを併せ持つチャンピオンに対してはパッシブが有効に働かない点。特にぶっ壊れと世の中を騒がせたマルザハールや、バースト+DPSを併せ持つアニーなどに対してはかなり厳しいレーンを強いられるでしょう。

 

 ビクター

他にもMidにOPはいくらでもいますが、注目度も鑑みて言えばやはりビクターになるでしょう。

ビクターは少々アニビアに似たところがあり、WによるゾーンコントロールやEによるウェーブ処理、UltによるDPS、集団戦でのAoE火力、Qのシールドによる戦闘持続力やハラス力…といった点が取り得と言えます。メイジアップデートによりUltのDPSが強化されたため、これまでのようにバーストダメージとして使うのではなく、できるだけ早く撃つことが重要になってきます。苦手なマッチアップはバーストタイプのチャンピオンや機動力のあるチャンピオン…Wにタイムラグがあるためアサシンの動きができるチャンピオンとは分が悪く、基本的にハラスしながら耐えるレーニングになるでしょう。DPSチャンピオンに対しては、Ultを早めに撃つことによりほとんど勝利することができます。

 

 マルザハール

もう君のパッシブは見たくない

 

 ゼド

君はピックできないでいてくれ

 

 タリヤ

ピックしたら65%(敵が)勝てる

 

 

ADCarry

 ルシアン

妖夢黒斧という新しいビルドが発見され、Patch6.9から非常に勝率が上がってきたADCarryです。

ルシアンは中盤にパワースパイクを迎えるADCarryであり、レートゲームになるにつれ勝率が落ちていくチャンピオンです。妖夢黒斧というビルドルートは、特にその中盤のパワースパイクをより早くルシアンにもたらすことができます。例えば従来あったエッセンスリーバーを初手に購入するビルドは、その次のASアイテムを購入した際にやっとパワースパイクを迎えるものです。比べて現在流行している妖夢黒斧というビルドは、妖夢を購入するその段階でパワースパイクを迎え、Lv9時点で何も受け付けないほどの強いパワースパイクとなります。

現状ではレートゲームで弱いという点を跳ね除けるほどの圧倒的な力を持っているため、間違いなくBan or Pickであると言えるでしょう。

 

 トゥイッチ

結局のところ、妖夢の時点でパワースパイクを迎えるのが非常に強力なのですが、トゥイッチはルシアンと違い後半のスケーリングが非常に良いチャンピオンです。

UltによるAoE+長射程AAは後半になればなるほど脅威になり、装備が揃えば揃うほど強力になります。ただし、弱点は本来のパワースパイクが中盤でないという点です。ルシアンは妖夢が完成した時点で、多少の不利なら簡単にひっくり返せるほどのパワースパイクを迎えますが、トゥイッチは序盤に不利が付いてしまえばADCとの1v1でもない限り勝利できないことがほとんどです。ルシアンはQのハラスにより序盤からどんどん有利を付けられるため、アグレッシブなレーニングをするのが良いですが、トゥイッチの場合はレーニングでパッシブとアグレッシブを状況によって使い分けるのが重要になります。

 

 

Support

 ブリッツ

現在のメタに適していて、キャリー力がとても高いサポートです。

Patch6.9のミッドシーズンメイジアップデートにより、メイジチャンピオン達が注目を浴びました。メイジチャンピオンというのは、機動力があまりない様々な特色を持った魔法ダメージ主体のチャンピオンというのがほとんどです。ブリッツは機動力のないメイジに対してのカウンターであり、Midのメイジにとってサポートのブリッツは脅威になります。弱点はPeel手段の少なさやタンクサポートとの相性の悪さ、また終盤になるほどキャッチする機会が減り存在感が無くなってくる点です。負けている時のブリッツはお通夜です。

 

 ザイラ

ダメージお化け。適切にコンボを撃てば一人でキャリーを溶かしきれます。

レーンではハラスが強力で、基礎ダメージの高さからあまり装備でAPを積まなくともダメージを出すことができます。最低限のキャッチCCを持ち合わせているので、ガンク合わせもそれなり。レーン戦終了後はカウンターエンゲージ能力が非常に高く、ブッシュ待機からのフルコンボなどはサポートの中でも最強の部類になります。弱点は機動力と追撃能力の無さでキルの取りこぼしが多いことなどが挙げられますが、UltやEによりPeelも可能であり、ザイラがいるだけで集団戦の勝率はかなり上がるはずです。

 

 タリヤ

壁で移動速度が上がるのでワードを置きに行くのが早い!!いっぱいワードを置こう!!

 

 

あとがき

個人的な注目チャンピオンはカシオペアですが、まだ勝率は50%を超えていないようで。プロの間でもあまりピックされていないので、まだ時代は来ていないようです。

「記事」のことを「エントリ」と言うのを見て、「うわっ、これかっこいい!」と思い使ってみましたが、いざ使ってみると違和感を感じますね。

最近はプロの間でタリヤサポートが少し使われているようで、ちょっと研究しています。そのうち記事…あ、エントリにするかもしれません。

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