5月4日から2016 MSIが上海で開催。参加チームを紹介!その1

最終更新日時 : 2016年5月3日
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Spring Splitが終わり、今年もMid Seasonの時期がやってきました! 今年の2016 MSI (Mid-Season Invitational) はシャンハイで開催され、5月4日から12日間行われます。

 

MSIとはこの時期に行われる公式の世界大会で、WCSが秋の世界大会だとすれば、MSIは春の世界大会です。

今回は出場する6チームの個人的な紹介記事です。この記事では、NA, EU, LPLのチームについて紹介しています。

 

 

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出場チーム

MSIはNA LCS(北米), EU LCS(ヨーロッパ), LPL(中国), LCK(韓国), LMS(台湾)の優勝チームと、先日のIWCIで優勝した6チームで争われます。

  • Counter Logic Gaming (NA)
  • G2 Esports(EU)
  • Royal Never Give Up(LPL)
  • SK Telecom T1(LCK)
  • Flash Wolves(LMS)
  • SuperMassive eSports(IWCI)

 

Counter Logic Gaming(NA)

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  • Top : Darshan
  • Jungler : Xmithie
  • Mid : HuHi
  • ADC : Stixxay
  • Support : Aphromoo

 

チーム詳細:

今シーズンはエースプレイヤーであったDoubleliftとPobelterがチームから脱退したものの、SubのHuhiとCLG blackでプレイしていたStixxayをADCに起用。これが大当たりだった(むしろアクが強すぎたDoubleliftの脱退は、チームを良い方向に導いたのかもしれない)。

シーズンではIMTに次ぐ2位(13勝5敗)という成績に終わるも、プレイオフでは王者IMTを3-0で下したライバルTSMに辛くも勝利。最終戦では劣勢をもろともしないStixxayの神がかり的な動きで、ついにMSIへの切符を勝ち取った。

(関連記事 : CLGの秘密兵器! 流行直前のグインソートリスターナでキャリーしよう!)

 

プレイヤー総評:

TopのDarshanはSplit Pusherを扱うのに長けており、プレイオフでは10戦中5回エコーをPickしている。シーズンではフィオラを頻繁にPickしており、1v1を意識したキャリータイプのプレイヤーだ。

MidのHuhiも最終戦ではルルをPickしたものの、ルブランやコーキが印象として強く、サポートタイプのJunglerであるXmithieとAphromooで3人のキャリーを支えていくようなチームになっている。

ADCのStixxayは現環境では珍しく、ケイトリンを好んでPickしている。Protect ADCarryが音を立て少しずつ崩壊してきているものの、CLGで未だに使用されているのは、彼のスキルの高さゆえだろう。

 

 

 

G2 Esports(EU)

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  • Top : Kikis
  • Jungler : Trick
  • Mid : PerkZ
  • ADC : Emperor
  • Support : Hybrid

 

チーム詳細:

G2は今シーズンからEU LCSに参戦したものの、シーズンを15勝3敗で1位で終え、プレイオフでも順当に勝ちあがりMSIの切符を手に入れた。プレイオフファイナルでは、Origenから2試合連続でバロンをスティールし、その流れがまだまだ健在であることを証明してみせた。

 

チーム総評:

TopのKikisはチャンピオンプールが広いが、Carry JunglerであるTrickと合わせるためにタンク系のチャンピオンをPickすることが多い。JunglerであるTrickはグレイブスやニダリーを愛用しており、特にプレイオフではグレイブスを8試合中6試合Pickしている。

MIDのPerkZはチームを象徴するようなプレイヤーだ。チャンピオンプールが非常に広い上、どのチャンピオンでも記憶に残るようなプレイを見せている。また、G2はラストピックをMIDに置いておくことが多く、MIDから試合を作っていくチームだと言える。

ADCのEmperorはあまり射程の長くないADCが得意で、かなり積極的なプレイヤーだ(最終戦ではケイトリンをピックしているが、今シーズン初めてのPick)。それをサポートするHybridはブラウムやスレッシュといった相性の良いチャンピオンを選択し、ADCへの負担をできるだけ減らすPickが多い。

 

 

 

 

 

Royal Never Give Up(LPL)

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  • Top : Looper
  • Jungler : Mlxg
  • Mid : xiaohu
  • ADC : Wuxx / NaMei
  • Support : Mata

 

チーム詳細:

強豪・中国からMSIに出場を果たしたのはRNG。シーズンでは28勝10敗という好成績で1位になり、プレイオフ決勝でも危なげなく3勝1敗で優勝を決めた。

 

チーム総評:

ピックを見たところG2と同じような戦術で戦っているように感じる。TopのLooperはTank系のSplit Pusherなどを使い、JungleのMlxgはキャリータイプのチャンピオンをPickすることが多い。

MIDのxiaohuはルブランが非常に得意で、今シーズン11度Pickしている。また、アジールやリサンドラの扱いも上手いプレイヤーだ。ルブランはラストピック、あるいは後出しが多いチャンピオンであり、チーム全体がxiaohuに合わせていくことが多いということだろう。

ADCのWuxxとNaMeiの使い分けはおそらくシヴィアを使用するかどうかに感じる。普段はWuxxがメインで起用されているが、一度もシヴィアを使用したことがない。対してNaMeiは、試合数が少ないにも関わらず9試合シヴィアをPickしている。

Mataはサポートと言えばMadlifeかMataかと言われるほどのプレイヤーで、タンク系のサポートを非常に得意としている。間違いなく世界最高レベルのチームとプレイヤー達だろう。

 

 

 

あとがき

おそらく明日には続きをアップします。遅くても明後日までに…いや、MSIが始まるまでに…いや、MSIが終わるまでには!!

 

その2→できました。こちら

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