【Patch8.11】LPL最新メタ!Midモルデカイザーを解説!

最終更新日時 : 2018年6月14日

こんにちは。ついにLPLが始まりましたね。LCKは今日からなので、またどんなピックが出るか気になるところです。

さて、昨日のLPLにて2度ピックされたMidモルデカイザーですが、どちらも敗北と、正直なところ強さが解りづらい結果に終わってしまいました。

ただ、戦略としてはとてもわかりやすく、強力なピックだと感じたので、今日は少し簡単にまとめておきます。

 

 

試合動画

 

 

基本的な運用について

モルデカイザーMidは、所謂ヌヌカーサスやタリックマスターイーなどと同様のJungleMid-Supportの運用です。ただし、モルデカイザーは、Wのパッシブで2人の場合でも経験値をほとんどロストせず得ることができます。

W – Passive : 自身がキルした敵ミニオンEXPを味方チャンピオンとの間で分割した場合、それによる減少EXPの82.6%(2人)/71.73%(3人)/66.3%(4人)/63.04%(5人)を得る。この効果は付近の味方チャンピオンの数により変化し、付近の味方チャンピオンが得るEXPは変化しない。

面倒な説明ですが、2人で経験値を共有している時、モルデカイザーはミニオンの82.6%にあたる経験値を得ることができます。JungleMid-Supportの運用はJungleMidに当たるチャンピオンに早く経験値とゴールドを集めるのが目標であり、Supportに当たるヌヌやタリックは経験値でもゴールドでも対面に大きく劣ることになっていましたが、モルデカイザーは経験値をほとんどロストしないのでJungleMidを育てつつ、自分も成長できるという利点があります。

モルデカイザーのスタートアイテムはrelicshield レリックがいいでしょう。経験値がもらえると言っても、本質は奴隷なのでしょうがないですね。

 

 

Midモルデカイザーの強み

経験値をほとんどロストせず得られるので、単純にチーム全体で得る経験値が増え、相手とチーム経験値で差を付けることができます。ただしMidモルデカイザーはこれまでのJungleMid-Supportコンビのようなシナジーは期待できません。これは逆を言えば、幅広いチャンピオンと合わせることができるという強みでもあります。

昨日のLPLでモルデの相方としてピックされたのは、 シヴァーナ グレイブスでした。条件としては、Midのウェーブクリアが早いファーム型のチャンピオンがいいでしょう。

個人的に考えた使えそうなJungleMidチャンプは、 ルシアン、 カイサ、 キンドレッド、 トリスターナ、 オラフ、 エコーといったところでしょうか。モルデカイザーはMidに残ってレーン維持をする場合もあるので、できれば1人で素早くJungleをクリアできるチャンピオンの方がいいです。 マスターイーなども良さそうですが、速すぎてモルデカイザーが追い付けないのがつらいですね。大阪人と東京人ぐらい歩幅が合ってないです。

 

モルデカイザーの分かりやすいパワースパイクとして、rylaiscrystalscepter クリスタルセプターがあります。価格としては2600ゴールドで、これさえ作ってしまえば、Ultを敵に使うだけで11秒間20%のスローを与えることができます。たった2600ゴールドを集めるだけで大きな役割を果たすことが出来るので、ゴールドがあまり必要ないという強みがあります。

 

また、自然とJungleと一緒に行動することになるので、ドラゴンもタイミング次第で簡単に仲間にできます。基本的にはドラゴンを味方にするか、敵をキャッチして味方にしたあとにオブジェクトを取る動きが強力です。

キャッチを成功させるために、チーム全体としてできるだけバーストが強力なチャンピオンをピックした方が良いでしょう。あるいはBotレーンにオーンなどを配置して積極的に集団戦を仕掛けるのも良いかもしれません。その場合は、ルシアンやカイサ、キンドレッドなどの純粋なマークスマンとしての運用が可能なJungleを選択するのが良さそうです。

 

 

Midモルデカイザーの弱み

弱みとして大きいのが、非常にわかりやすいことです。JungleMidのチャンピオンにゴールドと経験値を集めるという目標上、どうしてもファームを最優先する形になってしまいます。さらに、Midに毎回顔を出すため、Jungleのどちら側にいるかというのも非常にわかりやすいです。TopやBotがGankされてもほとんど対処できませんし、スキル自体にCCがないので序盤に他のレーンをGankすることも難しいです。

その分かりやすさにより、例えばJungleでファームをしているところを狙われるという可能性は非常に高く、Midモルデが披露された一試合目のIG vs JDGはシヴァーナがJungle内で襲われ、そこから崩れていきました。

分かりやすいという点も関係してくるのですが、2つ目にどこかが負けているとその不利も大きく響いてくるという点があります。Midモルデ二試合目のVG vs BLGは、敵のシンジャオがTopにGankを成功させ、Topの有利を作りました。その有利を持ったオーンが、分かりやすくJungleにファームをしにいくグレイブスモルデという二人のコンビをキャッチし、3v2の状況で勝利、そして流れが付きました。一試合目でも、シヴァーナとモルデカイザーで青バフを取りに行くところを、Botが押し込まれていたため2v3の状況になってしまい、青バフを渡さざるを得なくなりました。最大効率のファームが目標であるため、Midを完全に押し込むことが難しいことや、Midに寄り道する分バフを取るのが遅れるといったことが原因です。

 

 

結局強いの?

分かりやすいとは言え、強いと思います。プロシーンにおいては相手が何らかの対処をしてくる可能性が高く、この二試合は失敗に終わりましたが、上手くいった場合は理不尽さを感じるほどで、ハイリスクハイリターンな戦術と言えそうです。

 

 

ビルド

最後に適当にビルド紹介していきます。

サモナースペル

FlashExhaust

スタートアイテム

コアアイテム+靴

Rylai's Crystal ScepterLiandry's Torment Ninja Tabi

最後のほう

 

 

あとがき

モルデ、BotにもMidにもおるで!w(これが言いたかった)

4 件のコメント

  1. 匿名says: 返信

    3年の時を経てクソしょうもないギャグ2の記事が書かれるのでしょうか?

    • tsukihisays: 返信

      まさかクソしょうもないギャグの記事を覚えている人がいるなんて…ちょっとした恐怖ですね…。期待はしないでください!

  2. 匿名says: 返信

    もるでのWはミニオン経験値の100%からの減少分の50%を得られるものなので
    2人で経験値をシェアした場合は複数人でミニオン経験値を取得した場合のボーナスで経験値が30.4%増えた上で2人で割って65.2%になり
    Wで減少分の34.8%の半分を獲得して82.6%だと思います

    • tsukihisays: 返信

      すいません、教えていただきありがとうございます!文章の読み違いをしていました。

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