【MSI 2018】今日から始まるグループステージ!チームと注目選手を紹介!

こんにちは、こんばんは。2日間かけて記事を書いたので、昨日は更新がなくなってしまいました。

さて、今日から始まるMSIのメイングループステージ。参加するのは以下の6チームになりました。

  • NA LCS(北アメリカ) Team Liquid
  • EU LCS(ヨーロッパ) Fnatic
  • LCK(韓国)KING-ZONE DragonX
  • LPL(中国) Royal Never Give Up
  • LMS(台湾、香港、マカオ)Flash Wolves
  • VCS(ベトナム)EVOS Esports

結果的にノックアウトステージでは番狂わせがなく、台湾のFlash Wolvesと今期VCS優勝のEVOSが勝ちあがってきましたね。個人的にはGambitをもうちょっと…見たかった…。DiamondproxとEdwardがいるGambit、本当に熱すぎますね。S3の記憶が蘇ってきました。相変わらずDiamondはイケメンだなあ…。

と、話は逸れましたが、チームも決まったことですしこれから5日間行われるグループステージの注目選手を見ていきましょう!

 

 

Team Liquid (北アメリカ)

  • Impact (Top)
  • Xmithie (Jungle)
  • Pobelter (Mid)
  • Doublelift (ADCarry)
  • Olleh (Support)

LCS初優勝となったTeam Liquidは、ベテラン揃いのチームです。その中でもDoublelift、Pobelter、XmithieはCounter Logic Gamingで共にプレイしていた時期もあり、見知った顔が集まったチームとなりました。

その中でもスター性を放つのはやはりYiliang “Doublelift” Pengです。Playoff Finalの直前には悲しい事件がありながらも、彼は自分ができる全てをやり遂げました。彼はCLG、TSM、そしてTLの3つのチームでLCS優勝を経験したことになります。彼のスター性を疑うものはもう誰もいないでしょう。そして今の彼は、チームの為になるピックを正しい理論のもとにするようになりました。

そんな彼を支えるSupportのKim “Olleh” Joo-sungも、もちろん鍵になります。彼は優秀なサポートですが、国際大会ではあまり結果を残せていません。しかし、彼のPlayoffでのパフォーマンスというのは群を抜いて素晴らしいものでした。技術的にもプロに入って5年、初めてのシリーズ優勝というこの波に乗って、結果を残してほしいものです。

見どころ!

NAで最高のコンビになったDoublelift・OllehのBot Laneが、世界の強豪たちにどれほど通用するか

 

 

Fnatic (ヨーロッパ)

  • Bwipo (top)
  • Broxah (Jungle)
  • Caps (Mid)
  • Rekkles (ADCarry)
  • Hylissang (Support)

2015年からEU LCS優勝を逃していたFnaticが、今期は優勝を掴み取りMSIの切符を手に入れました。今期の彼らの強さを一言で言い表すなら、成熟でしょう。

Martin “Rekkles” Larrsonは元々天才的なセンスと技量を持ち合わせたEUで最高のADCでしたが、安定感という点で少し評価を落としていた部分があります。それだけ、調子がいい時の彼は止められないし、その度に「やっぱりRekklesはEUで一番の選手だ」と認識させられていたのです。

そんな彼も、今やもうプロ6年目。年齢制限に悩まされたあのRekklesも、もう21歳です。成熟した彼はもう、安定感の無さという欠点を完全に克服したように思えます。シーズンを通した成績では、全てのプレイヤーの中でKDA13.5(1st)、平均キル4.9(1st)、分間CS12(1st)、GPM502(1st)、チームダメージ33.5%(1st)、分間ダメージ674(1st)など最高の成績を残しました。DHCか?

そんな成績なのでレギュラーシーズンではもちろんMVP、ついでにプレイオフ決勝では2回のペンタキルを取ってこちらでもMVPを獲得しました。

そんな異次元の強さを見せたRekklesの陰には、Mid LanerであるRasmus “Caps” Wintherの活躍があります。彼も調子の浮き沈みが激しいプレイヤーでしたが、ルーキーイヤーの去年の経験を経て、かなり安定感を身に着けてきました。この二人は、EUのキャリーが世界でどこまで通用するか、しっかりと勝利で教えてくれるはずです。

見どころ!

RekklesとCapsの2キャリー。Rekkles。あとRekkles。

 

 

KING-ZONE DragonX (韓国)

preview

“引用 – dotesports

  • Khan (Top)
  • Peanut (Jungle)
  • Bdd (Mid)
  • PraY (ADCarry)
  • GorillA (Support)

Longzhu Gamingがレギュラーシーズンで最高の結果を残しながら、思うような結果が残せなかったWCSが終わってはや半年。Longzhu gamingがKING-ZONE DragonXに名前を変えて、国際大会に帰ってきました。

MSIが開催されるようになった2015年以降、MSIのLCK枠は全てSKTが取っていたため、今年はLCK枠が初めてSKTではないMSIです。

彼らは経験も豊富であり、個々の技術も、そしてマクロも、何もかもが世界一です。それぞれのプレイヤー、全員が試合を勝利に運ぶことができます。弱点は存在しないでしょう。

全員素晴らしい選手なので全員を注目すべきですが、その中でも今年はKim “Khan” Dong-haのMSIになるでしょう。彼はTop Lanerとして間違いなく世界で一番のプレイヤーであり、Split Pushにおいて右に出るプレイヤーはいません。Patch8.8はTop Lanerの影響力が非常に大きいパッチであることは、試合を見ても明らかであり、彼のプレイはきっと会場を沸かせることでしょう。

見どころ!

世界一のチームに他のチームがどう対策してくるか、そしてその対策をどう破っていくか

 

 

Royal Never Give Up (中国)

“引用 – duowan

  • Letme (Top)
  • Mlxg (Jungle)
  • xiaohu (Mid)
  • Uzi (ADCarry)
  • Ming (Support)

LPLのレギュラーシーズンでは12勝7敗とさほど良い結果ではなかったものの、プレイオフではその逆境を打ち破って見せました。チームとしての経験と優れたTeam Compが、短期決戦での強さに繋がっているのでしょう。

そんな中でも、Jian “Uzi” Zi-Haoは世界一のADCarryと評されます。彼らが得意とするのはProtect Carryの構成であり、UziはPlayoffにおいてグインソーを持つチャンピオン(カイサ、ヴァルス、コグマウ。これらのチャンピオンは割合ダメージを持ち、タンクも倒しやすいため正面から戦うProtect Carry構成に適しています)で素晴らしい活躍を見せています。

もちろんその周りを固めるプレイヤー達も一流なのですが、今回のMSIにおいてFnatic、Team Liquid、そしてFlash Wolvesといったチームは、Botの活躍がそのまま試合の結果に結びつくことが多いチームです。その点において、RNGはUziという世界で最高のADCarryを擁していますから、Uziが他のチームのBot Laneをどれだけ抑え込むかという点が注目されるでしょう。

見どころ!

Botレーンから作り出す試合展開。Protect Carry構成。Uziのプレイセンス。

 

 

Flash Wolves (台湾)

“引用 – Twitter@flashwolves2013

  • Hanabi (Top)
  • MooJin (Jungle)
  • Maple (Mid)
  • Betty (ADCarry)
  • SwordArt (Support)

3年連続でWCSに出場している台湾最強のチームも、今期はスタープレイヤーだったKarsaがRNGに移籍してしまい、優勝が危ぶまれていました…が、全く問題なく、彼らは13勝1敗というレギュラーシーズンの成績を残し、プレイオフでも全く危なげなく優勝しました。そしてMSIのノックアウトステージでは3-0で勝利して、その好調さをまざまざと見せつけました。

FWは、ADCarryのLu “Betty” Yu-Hungによって試合を決めることが多いですが、そこまでの試合を作るのが唯一のKRプレイヤーであるJungler、Kim “Moojin” Moo-jinです。また、Hu “SwordArt” Shuo-Chiehも優れたRoamを見せる第二のJunglerと言えるでしょう。

FWの試合はこれまで、JunglerだったKarsaが暴れて試合を決めるという展開が多かったです。それでも勝てるほどKarsaというプレイヤーが一人で持つ力が強かったために、チームとして完成されていなかったのかもしれません。

今Karsaが抜けたことによって、Bot Laneはアドバンテージを得ようと非常に積極的になり、他のレーンでも有利を取ろうという動きが多く見られるようになりました。スタープレイヤーの離脱によって、正しい形となった彼らは、このMSIで本当の実力を試すことになりそうです。

見どころ!

序盤のゲームメイク。チームとしての総合力。

 

 

EVOS Esports (ベトナム)

“引用 – Dugout Philippines

  • Stark (Top)
  • YiJin (Jungle)
  • Warzone (Mid)
  • Slay (ADCarry)
  • RonOP (Support)

SuperMassiveと熱戦を繰り広げたEVOS Esportsは、今期ベトナムのリーグVCSで優勝したチームです。VCSってどんなリーグだ?と思う方、GIGABYTE Marinesがあるリーグです。GIGABYTE Marinesってどんなチームだ?と思う方、WCSでLeviがいたチームです。Leviって誰だ?と思う方、下から順にGoogleに聞いてください。

といっても、私もこの大会が始まるまでEVOSのことは知りませんでした。勉強不足ですね…。今年のVCS Spring Promotionで勝利し、今期からVCSに参加した新興チームのようです。

彼らは対SUPでとても面白い試合をしてくれましたが、世界レベルのチームに通用するかは全く未知数です。面白い試合というのは、両チームにある程度のミスがあった証拠でもあるので、実力が測りにくいです。

とはいえ、ノックアウトステージで2回見せたNguyễn “YiJin” Lê Hải Đăngのグレイブスは、その面白さにさらに面白さを足したような面白さでした。グレイブスのEって前にしか使えなかったっけ?と思うようなアグレッシブさには、誰もが驚いたことでしょう。彼はまだ17歳という若さです。なんと2000年生まれです。若すぎる。自分が老人に思える。

次のステージに進出することは難しいかもしれませんが、面白い試合をしてくれることは間違いないでしょう。私たちの予想を裏切って、大金星を掴んでほしいものです。

見どころ!

面白い試合展開。シーソーゲーム。YiJinの若さ溢れるプレイ。

 

 

あとがき

ついでにこちらの記事も読んでいただければうれしいです!

【MSI2018】MSIで注目のチャンピオンをBan/Pickから考察!

 

MSIのグループステージは本日18時から始まります!みなさんRiotGamesJPで視聴しましょう~!

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