Patch6.11におけるロール別OPチャンピオン!

今回のPatch6.11では、トリニティ・フォースに大きな変更が入り、また多くのOPチャンピオンにNerfが入りました。

今回の調整の一番の目玉としては、やはりADCarryの中で絶対的な地位を築いていたルシアンの大きなNerfでしょう。妖夢黒斧ビルドが開発された後、非常に高い勝率を維持していたルシアンですが、今回のNerfにより大きく勝率が低下しています。

今回は総合的な視点から、対策もまとめたpatch 6.11における個人的OPチャンピオンを紹介します。

 

Top Lane

 イレリア

トリニティ・フォースの変更による恩恵を最も受けたチャンピオンと言えばやはりイレリアでしょう。Pick率も勝率も伸び大幅に強化されたと言えます。

イレリアの強みというのはDPSであったりスタンであったりしますが、イレリアはそのスキルの殆どが対象指定であり、アウトプレイされにくいというのがあります。簡単に言えば、勝てる相手には絶対に勝てるというわけです。

かと言って、勝てない相手が多いわけではなく、時間帯によってほとんどのチャンピオンに勝利できます。そのタイミングを把握するのがイレリア使いとして重要なわけですが、今の段階だとトリニティを手に入れた際のパワースパイクがとても強力で、そこまで耐えることが出来ればほとんどの相手に勝利できるでしょう。

また、多くのキャリージャングラーがNerfされ、Tank Junglerが復権してきています。この流れはOff-Tankでありエンゲージ手段に欠けるイレリアにとって都合の良いものなので、現在の流行もイレリアに味方してきていると言えるでしょう。

 

対イレリアで有効なチャンピオン

 レネクトン

レネクトンはイレリアと同じく多段ブリンク、サステイン、対象指定スタンを持ち合わせていますが、マナコストが無く回復能力も高いため、大きなトレードを成功させない限りレーン維持性能でレネクトンが勝利します。また、対象指定スタンやヘルスを大幅にアップさせるUltにより、レーンをタワー下まで引き込む事が多いイレリアをタワーダイブで倒しやすいです。

 

 

 

Jungle

 キンドレッド

上でタンクジャングラーの復権を取り上げましたが、まだジャングラーの王者として輝いているのはキンドレッドでしょう。Nerfが入り序盤のデュエル性能やダメージが落ちましたが、タンクジャングラーに対して有効な割合ダメージを多く持っているキンドレッドはタンクメタでこそ強力です。

これまでのキンドレッドは序盤から相手のジャングラーと1v1を仕掛けていくことが可能でしたが、今回のパッチで勝てるかどうかをしっかりと判断する必要が出てきました。ただ、1v1といったデュエル性能が落ちたからと言って、キンドレッドの一番の強みというのは通常攻撃によるダメージなので、ブラッドレイザーやハリケーンが完成した後の戦闘での影響力を重視していけばまだまだOPです。

QのNerfですが、序盤であればこれまでのようにダメージ目的で使用するより、相手のスキルに対応して使用するのが良いかもしれません。そういう意味では、難易度は少し上がったように感じます。

 

対キンドレッドで有効なチャンピオン

 カ=ジックス

タンクジャングラーはキンドレッドとの1v1にほとんど勝利できないため(W起動中のラムスを殴りまくるキンドレッドなどを除いて)、やはりダメージが高いジャングラーが対抗策となります。

その中でもカジックスはキンドレッドとの1v1に勝利でき、またジャングル内での遭遇戦にも強いです。キンドレッドがUltで延命措置をしたとしても、孤立していればQのワンショットで落とせるカジックスは、キンドレッドにとって大きな脅威となります。集団戦においてもその回収能力の高さから、キンドレッドのUltを踏み台にしてスノーボールする可能性を秘めています。

 

 

 

Mid Lane

 ビクター

個人的にはアニビアか、ビクターかで悩むところですが、注目度も鑑みればビクターに軍配が挙がると考えています。

現在のミッドはソロキルの代名詞とも言えるようなゼドがNerfやBanによりPick頻度が減り、アサシンはルブランやフィズが多くなってきました。ビクターは機動力に欠けるコントロールメイジであり、Wのグラビティフィールドを回避されるような対アサシンは基本的に厳しいマッチアップとなるのですが、ルブラン/フィズというこの2チャンピオンはビクターのPushに対応するために主要スキルをミニオンに使用する必要があります。

これはアニビアなどにも同じことが言えるのですが、このプッシュ力により間接的に敵ミッドを封じることができます。ビクターは先述したアサシン達が痺れを切らしてミニオンを無視して突っ込んできても、適切な対処をすれば勝利できるダメージを持ち合わせていますし、Ultを浴びせ続けられるチャンピオンに対してはソロキル性能も高いです。

 

対ビクターで有効なチャンピオン

 アーリ

ビクターに対して、プッシュ力を持つアサシンが有効だと言うのは先ほど書いた通りです。その中でもアーリはビクターにとって最悪のUltを持っていると言えるでしょう。

機動力もありプッシュ力もあるアーリは、現在のビクターをほとんど封殺することができます。ビクターはアサシンに対してWでスタンさせ、その後UltのDPSで何とか勝利しようとするわけですが、アーリはWのグラビティフィールドをUltで回避し、更にUltの2秒ごとのダメージも残り回数分回避することができます。

 

 

 

AD Carry

 フォーチュン

Patch6.10のBot Laneはルシアンの独壇場でしたが、次に来るのは誰か?と言った場合、フォーチュンになるでしょう。フォーチュンの新ビルド(参考エントリ : 次の注目マークスマンは妖夢ダスクブレード黒斧MFだ!)が開発されてから少しの時間が経ち、このビルドがかなり普及されました。このフォーチュンの特徴として、Ultを撃っているだけで一人分以上の仕事ができるという技術もクソもない特徴があります。

現在のフォーチュンは安全な位置が3秒間取れるだけで集団戦で誰よりも大きな影響力を持っています。Off-Tank程度ならUltだけで溶かせる可能性も十分にあるでしょう。もはや流れの上でADCになったただのスキルファイターなわけですが、接近された場合の身を守る手段は少ないため、フォーチュンとしては適切な間合いを取り続けることが重要になります。

 

対フォーチュンで有効なチャンピオン

 ブリッツ /  フィズ

フォーチュンの弱点は何と言っても機動力なわけですが、単純な直線レースならフォーチュンはWや妖夢を使って逃走することが可能です。であれば、きちんとキャッチできるチャンピオンが必要になるでしょう。

ブリッツは集団戦での影響こそ低いものの、レーンはグラブを狙うだけで大きなプレッシャーを与えられ、フラッシュ→打ち上げ→グラブで確実なガンク合わせをすることもできます。フィズはPatch6.11でFlex Pick(柔軟なPickの意味、2種類以上の運用がなされるチャンピオンのこと)かつどちらの運用も強力で、TankであってもAPであってもフォーチュンにとって対抗手段のないチャンピオンです。UltのダメージをEで回避される上に、張り付かれた場合生きて帰るのはほぼ不可能なので、味方の最高のPeelを期待するしかありません。

 

 

Support

 ザイラ

花咲くわ~

 

対ザイラに有効なチャンピオン

 アッシュ

お花を無視してスタンできるから勝ちみたいなところある

 

 

注目度の高いチャンピオンリスト

Top

Jungle

(個人的な注目→

Mid

多すぎるので書きだせませんが、私が注目しているのは この二体。

ADC

Sup

 

 

あとがき

個人的にはエズのトリニティ or アイスボーン戦争が一番の注目です。

ザイラについて詳しく知りたい方は、lol弱さんなどにザイラガイドがあるのでそこら辺を参考にしてください。ザイラの特徴を3つに纏めたらレーンハラス鬼、ダメージ鬼、機動力ゴミって感じだと思います。

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